国民年金保険料を節約!前納・クレジットカード納付の申込方法

[カテゴリ]フリーランス生活

会社を辞めてフリーランス(個人事業主)になると、公的年金の保険料(国民年金保険料)はすべて自分で納付していくことになります。

2014年度(平成26年度)の国民年金第1号被保険者および任意加入被保険者の保険料は月額15,250円で、年額にすると18,3000円です。

高い!

この高い国民年金保険料を少しでもお得に支払うには

1年分前納&クレジットカード払い

がおすすめです。

スポンサーリンク

1年分前納&クレジットカード払いで国民年金保険料を節約する方法

1年分の国民年金保険料を前納すると3,250円の割引

2014年度(平成26年度)の1年分の国民年金保険料は18,3000円です。

それが、1年分(4月~翌年3月分)をまとめて前納すると3,250円割引されて179,750円になります。

一度に大きな金額をまとめて納付しなければならないですが、遅かれ早かれ支払うことになるお金なので結局は同じことです。

なので、どうせなら少しでも負担額が減らせる1年分前納を選びましょう。

 

ポイント還元率の高いクレジットカード納付でさらに節約

国民年金保険料の納付方法は、「口座振替」「クレジットカード納付」「金融機関、郵便局、コンビニ等の窓口での納付」「電子納付」から選べます。

この内、「口座振替」で1年分の国民年金保険料を前納すると、1年分前納によって3,250円割引された額(179,750円)から、さらに590円割引されるのですが、ポイント還元率の高いクレジットカードで「クレジットカード納付」すれば、口座振替による割引額以上のポイント還元が得られるのでお得です。

例えば、ポイント還元率が1%のクレジットカードであれば、1,797円分のポイント還元が得られるわけです。

日本年金機構のホームページには「口座振替が一番おトクな納付方法」と書いてありますが、これはクレジットカードのポイント還元を考慮してないからです。

ポイント還元を含めて考えれば、一番お得なのは間違いなくクレジットカード納付です。

ちなみに私は「楽天カード」を使っているのでポイント還元率は1%です。

楽天カードは年会費無料&ポイント還元率も高いのでおすすめのクレジットカードですよ。

参考記事 フリーランス・個人事業主のクレジットカードは楽天カードがおすすめ

 

クレジットカード納付(1年分前納)の申し込み方法

申し込み方法

申し込み手続きの方法は以下のどちらかです。

  • 国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書 (PDF)をダウンロードし、印刷。必要事項を記入し年金事務所へ郵送する
  • 最寄りの年金事務所に行って申し込み手続きをする

楽で早いのはホームページから申出書をダウンロード・印刷して記入し郵送する方法です。

直接窓口で質問などもしたい方は、最寄りの年金事務所に行って申し込み手続きをするといいですね。

申し込み期限

1年分前納の申し込み期限は毎年2月末日までです。

前納の場合の1年分とは4月~翌年3月分のことで、毎年4月に1年分の保険料を支払うことになります。

つまり、申し込んだ任意の月から数えて1年分を前納できるわけではありません。

なので、申し込んでから3月分までの保険料は、毎月納付6カ月前納のどちらかで支払いましょう。

 

長い目で見れば大きな節約効果に

私の場合、国民年金保険料を1年分前納&クレジットカード払いにすることで、口座振替の毎月納付と比べて年間約4,500円ほどの節約になっています。

わずかな金額に思えるかもしれませんが、簡単な手続きさえすれば何の手間もなく自動的に節約できるわけですし、この先何十年と支払っていくことを考えれば長い目で見ると大きな節約になります。

フリーランスなどの個人事業主の場合、税金や社会保険料はすべて自分て支払わなければならないので、少しでも節約できる方法があればどんどん取り入れていきましょう。

※国民年金についての詳しい情報は日本年金機構のホームページをご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事 国民年金の2年前納がクレジットカード払い可能に!口座振替二年前納とどっちがお得?

こちらの記事もおすすめです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コンテンツ

青い海

フリーランスって実は「ブルーオーシャン」だと思う件

フリーランスしとて仕事をするようになって3年余り。 独立する前は、それなりに不安やリスクも感じてましたが、最近ふと思ったことがあります。 それは、 フリ…

過労で疲れた男性

webデザイナーが働く業界は離職率が高く過酷なのにブラック企業と呼ばれない理由

最近何かと話題に上がり、社会問題にもなっている「ブラック企業」。 ご存じの通り「ブラック企業」とは、長時間におよぶサービス残業や手当なしで休日出勤させるなど…

フリーランスになるハードルが一気に下がる!「ハイブリッドワーク」という働き方

フリーランスで失敗しない「ダブルワーク」という働き方

会社を辞め、独立してフリーランスのwebデザイナーやエンジニアとして生活することに憧れを抱いている方はたくさんいると思います。 ただやっぱり現実問題として「…

意外と知らない「企業がフリーランスに仕事を依頼するメリット」

意外と知らない「企業がフリーランスに仕事を依頼するメリット」

世の中にはフリーランスという立場でwebデザイナーやエンジニアとして生活している方が数多くいます。 これから自分も独立してフリーランスのwebデザイナーにな…

フリーランスの独立開業手続き・準備物まとめ

【保存版】個人事業主(フリーランス)の開業準備に必要なもの・手続きまとめ

私は2011年の3月に勤めていた会社を退職し、フリーランス(個人事業主)のwebデザイナーとして独立しました。 法人としてではなく、個人事業主として独立…

フリーランスに必要な自己管理が簡単にできる「朝型生活」のススメ

フリーランスに必要な自己管理が簡単にできる「朝型生活」のススメ

独立してフリーランスになると、仕事内容や働く時間など基本的にはなんでも自分の思い通りに決めることができます。 しかし、逆の見方をすると他者に決められた規則や…

お金では買えないフリーランス生活の豊かさ(住環境編)

お金では買えないフリーランス生活の豊かさ(住まい編)

以前、お金では買えないフリーランス生活の豊かさ(食生活編)という記事で、私がフリーランス生活を過ごす中で特に“豊かさ”を感じている「食生活」についてお話しまし…

結局なくならない仕事とは「機械化できない仕事」じゃない?

結局なくならない仕事とは「機械化できない仕事」じゃない?

私はフリーランスとしてwebデザイナーをやっていますが、デザイナーという職業をやっていてつくづく感じるのが、「デザインの仕事はなくならないだろうな」ということ…

フリーランスになるか悩んでいる男性会社員

フリーランスになりたい会社員の多くが独立しない理由

フリーランスになりたいと思っている会社員(独立希望者)はたくさんいるはずなのに、実際に独立してフリーランスになる人はほんの僅かです。 本当はフリーランスとし…

フリーランスの場合「単価を下げるくらいなら仕事を断るべき」理由

フリーランスの場合「単価を下げるくらいなら仕事を断るべき」理由

毎月一定のお給料をもらっていた会社員時代とは違い、独立してフリーランスになると、仕事の成果に対して収入が決まってきます。 webデザイナーやプログラマー、ラ…

上に戻る▲